韓国ワーホリ(H-1)の行き方まとめ|条件・申請・書類・活動計画書【2026年10月】

「韓国でワーホリしてみたい!」と思ったら、まずはこれ。 条件・申請のしかた・書類・現地のルールを、2026年10月時点の大使館・総領事館の公式情報をもとにまとめました。
手続きは住んでいる場所(管轄の公館)によってかなり違うので、申請前に必ず自分の管轄の公館ページも見てくださいね。
申請できる人

- 日本に住んでいる日本国籍の人
- 申請時に 満18〜25歳(やむを得ない事情が認められれば30歳まで。26歳以上は理由書が必要)
- パスポートの残存期間が 6か月以上
- 健康で、扶養家族を連れて行かないこと。滞在費を払えるお金があること
- いちばんの目的が 観光 であること(仕事や勉強だけが目的だと、ビザが出ないことがあります)
🎉 2025年10月1日から、2回まで参加できるようになりました。 前に参加したことがある人も、1回に限りもう一度申請できます(2回目は理由書を一緒に出します)。
申請の流れ(東京・大使館)

2026年7月1日から、東京の大使館は、大使館が決めた相談窓口を通してのみ申請できるようになりました。
- メールで事前相談(相談窓口:korea-wh@koen.or.jp)
- 書類をメールで確認してもらう
- 申請日を予約
- 本人が大使館に行って申請
個人の予約サイトや、旅行会社の代理申請は使えません。審査は約2週間。混む時期は遅れることもあるので、出発の2〜3か月前には準備を始めましょう。
東京以外に住んでいる人
住民票の住所で管轄の公館が決まります。やり方がそれぞれ違うので要注意です。
- 名古屋:2026年7月1日から新しい手続きになっています
- 福岡:2026年1月の案内では、予約なしで本人が平日9〜11時に来館(家族の代理申請も可)。H-1の電話の問い合わせは受けていません
- 大阪・横浜・神戸・広島・札幌・仙台・新潟:各総領事館のページで最新の手続きを確認
大阪・名古屋の総領事館は、ビザの手数料は免除と案内しています。
必要書類(東京・大使館)

書類はすべて発行から3か月以内。健康診断書と残高証明書は1か月以内のものを用意します。
- 査証発給申請書(韓国に入ってから1か月間、連絡がつく連絡先を必ず書く)
- カラー写真 3.5×4.5cm 1枚
- パスポート(残り6か月以上)と顔写真ページのコピー
- 犯罪経歴証明書(アポスティーユ不要)
- 健康診断書(病院か医師の押印が必要。X線・血液検査などがおすすめ)
- 保険証書:加入期間10か月以上・補償額4,000万ウォン以上(円ではなくウォンなので注意!)
- 在学証明書 または 最終学歴の証明書(専門学校も可)
- 滞在先の証明(ホテルの予約確認、賃貸契約書など)
- 韓国語を勉強している証明(韓国語学習サイトの会員画面、語学堂の入学許可書など)
- 観光就業活動計画書(1年分)
- 往復の航空券(船)のコピー ※40万円以上の残高証明があれば不要
- 本人名義の銀行残高証明書の原本:30万円以上
- 住民票(すべての記載事項と家族の記載を省略しないもの)
- 26歳以上の人・2回目の人は理由書
⚠️ 大阪・名古屋などは、書類の一覧も様式も東京と違います。必ず管轄の公館の一覧で準備してください。
📎 申請書のダウンロード
査証発給申請書は大使館のページからダウンロードできます。
活動計画書の書き方

いちばん悩むのがこれ。東京は 様式自由・パソコンで作成・韓国語か英語(手書きはNG)です。
必ず入れる3つ
- 仕事の計画:どんな仕事を、いつ頃、週何時間くらい
- 韓国語の勉強の計画:語学堂・オンライン・独学など、どうやって
- 住まいの計画:最初の宿と、その後どこに住むか
さらに、自己紹介・韓国に行きたい理由・旅行のプラン・お金の計画があると、伝わりやすくなります。
韓国語の骨組み(例)
そのまま出すのではなく、[ ] の中を自分の言葉で書きかえて使ってください。
관광취업 활동계획서
1. 자기소개 및 참가 동기
저는 [이름]입니다. [직업/학교]에서 [무엇]을 하고 있습니다.
[한국에 관심을 갖게 된 계기]가 계기가 되어, 한국의 문화와 생활을 직접 경험하고 싶어 워킹홀리데이에 지원합니다.
2. 여행 계획 (1년)
1~3개월: [서울] — [가고 싶은 곳, 하고 싶은 것]
4~6개월: [부산·경주] — [ ]
7~9개월: [제주] — [ ]
10~12개월: [ ]
3. 취업 계획
[카페·음식점·호텔 등]에서 주 [ ]시간 정도 아르바이트를 하며 생활비를 보충할 계획입니다.
4. 한국어 학습 계획
현재 한국어 수준: [TOPIK ○급 / 초급 등]
[어학당·온라인 강의·언어교환]으로 주 [ ]시간 공부하여, [목표]를 목표로 합니다.
5. 숙소 계획
입국 후 처음 [ ]주는 [호텔/게스트하우스]에 머물고, 이후 [셰어하우스·원룸 등]을 구할 계획입니다.
6. 자금 계획
준비 자금: [ ]만 엔 / 한 달 생활비 예상: 약 [ ]만 원
⚠️ 大阪・名古屋は指定様式(手書き不可・韓国語か日本語)です。管轄の総領事館の様式をダウンロードして使ってください。
ビザの中身
- 在留資格は H-1(観光就業)、滞在できるのは最長1年
- 1回だけ入国できるシングルビザ
- 延長を前提としたビザではありません。ほかのビザに変えたい人は、早めに1345に相談を
着いてから・働くときのルール

着いたら
- 入国から90日以内に外国人登録。HiKorea(hikorea.go.kr)で訪問予約して、パスポート・写真・住まいの証明・手数料35,000ウォンを持っていきます
- 引っ越したら15日以内に滞在地変更の申告(住民センターかHiKorea)
- 携帯の後払い契約や銀行口座は、外国人登録証があるとスムーズです
- 入国から6か月たつと国民健康保険に自動加入して、毎月保険料がかかります。それまでの6か月は、申請で用意した民間保険でカバーします
働くとき
- 働ける時間:東京の大使館は「週25時間以内」、大阪・名古屋の総領事館は「1年で合計1,300時間以下」と案内しています
- できない仕事:遊興・風俗営業の接客、ダンサー・歌手・楽士・曲芸師など
- 資格が必要な仕事(医師、弁護士、教授、外国語の会話講師、家庭教師など)は、在留資格を変えないとできません
- 2026年の最低時給は 10,320ウォン。働き始める前に労働契約書を必ずもらいましょう
🚨 外国人登録の前に出国すると、H-1でもう一度入国できません。 また、H-1ビザを受け取った後は、ビザなし(観光・下見・乗り継ぎなど)で入国することもできません。
困ったときは
- 外国人総合案内センター 1345(日本語OK・平日9〜18時)
- 東京のワーホリ相談窓口:korea-wh@koen.or.jp
- 駐日韓国大使館 領事部:+81-3-3455-2601(平日9〜17時、12:00〜13:30は休み)
参考:駐日本国大韓民国大使館「観光就業(H-1)のご案内」(2026年6月更新)・「2026年7月1日よりWH査証申請手続き変更」、駐福岡・駐大阪・駐名古屋総領事館の案内、国民健康保険公団(確認日:2026年10月6日)
ワーホリ経験者の人、コメントで体験談も教えてもらえると嬉しいです!質問も気軽にどうぞ 🙌